夜勤明けの過ごし方

夜勤でがんばるお仕事の方は意外と多いです。夜間工事を行う建設業や飲食業、朝まで残業という方も珍しくありません。とくに医療現場は昼夜を問わず稼働していますので、看護師の方には夜勤はつきものでして、2交代制や3交代制などのシフトを組む場合が多いのですが、とくに3交代制の病院などでは夜勤明けを休日扱いにされるところも少なくないようです。朝まで働いているわけですから夜勤明けを休日とは言い難いです。

夜勤のある仕事の方にとって、夜勤明けの過ごし方は非常に重要になります。その中でも、本来であれば睡眠中の時間に勤務しているわけですから、どのように睡眠を確保してリフレッシュするかがポイントになります。

夜勤明けの時間をどのように使うかは人によってそれぞれです。

たとえば、夜勤明けでも苦にならないという元気な方は、そのまま街に出かけるという方も多いです。夜に働いた分だけ昼の時間は自由に使えますので、平日の昼間などの人の少ない時間帯に人気のショップなどでショッピングを楽しむこともできます。あえて、土日や休日に混み合いそうなところに足を運ぶなんてことも可能です。

子育て中の方は、夜勤明けも関係なく育児に追われる方も多いですし、洗濯等の溜まってしまった家事を片づけるという方も多いと思います。

過ごし方として大ざっぱに分けると、

1.とりあえず眠いので寝る
2.寝ずに過ごして夜になったら寝る

の二つに分かれてきます。

まず、1の「とりあえず眠いので寝る」という方は、寝る時間を長くても3時間程度までにとどめるようにして夜にしっかり寝るという形にしていくと疲れが溜まることを防ぐことができます。昼に寝すぎてしまうと夜に眠れなくなり、昼夜が逆転してしまってストレスや疲労が蓄積しやすくなってきます。人間は夜間にしっかり寝ることで自律神経のバランスが整って疲れやストレスを効果的に解消することができるのです。昼に寝すぎないというのが1の方の秘訣です。

次に2の「寝ずに過ごして夜になったら寝る」という方は、本来のライフスタイルにすぐに戻せますので良い方法なのですが、どうしても夜勤の疲れが抜けないという方も多いと思います。そんな時は、15分から20分ほど仮眠をとるというのがオススメです。それ以上寝ると本格的な睡眠になってしまい夜の睡眠に影響が出てしまいますが、20分程度の仮眠をとることで、身体も気持ちもリフレッシュすることができます

また、夜勤明けは食欲が高まる方も多いですが、ドカ食いしてしまわないように意識して控え目にしておくと内臓の疲労も回復しやすくなります。

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